学芸大学駅で歯周病治療をご希望の方へ
歯周病とは?
歯周病とは、歯と歯茎の境目に付着した細菌(プラーク)が原因となり、歯茎や歯を支える骨に炎症が起こる病気です。
初期の歯肉炎では自覚症状が少ない一方で、進行すると歯を支える骨が徐々に溶け、最終的には歯が抜けてしまうことがあります。
日本では成人の多くが歯周病またはその予備軍といわれており、早期発見・早期治療が大切です。
歯磨きのときに歯茎から血が出る、歯茎が腫れる、口臭が気になる、歯が少しグラグラする。このような症状は、歯周病のサインかもしれません。
歯周病は、歯を支えている歯茎や顎の骨に炎症が起こる病気です。初期には痛みがほとんどないため、気づかないうちに進行することがあります。
学芸大学駅徒歩1分の浜中デンタルクリニック 学芸大学では、歯周ポケット検査やレントゲン検査に加え、必要に応じて歯科用CTやマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)による精密な検査も行い、歯周病の進行状態を詳しく確認したうえで、一人ひとりに合った治療計画をご提案します。
歯石の除去だけでなく、毎日の磨き方やデンタルフロス・歯間ブラシの使い方も丁寧にお伝えし、治療後の再発予防まで継続してサポートします。
東急東横線・学芸大学駅西口から徒歩1分。
お仕事やお買い物の前後にも通院しやすい立地です。学芸大学駅・目黒区周辺で歯周病治療をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
このような症状はありませんか?
- 歯磨きの際に歯茎から血が出る
- 歯茎が赤く腫れている
- 朝起きたときに口の中がネバつく
- 口臭を指摘された
- 歯茎が下がり、歯が長く見える
- 歯と歯の間に食べ物が挟まりやすい
- 歯がグラグラする
- 以前より噛みにくくなった
歯周病は、早い段階で治療を始めるほど、歯や歯を支える組織を残せる可能性が高くなります。気になる症状がある場合は、症状が強くなる前にご相談ください。学芸大学駅周辺で上記のような症状に心当たりのある方は、一度検査を受けることをおすすめします。
浜中デンタルクリニック 学芸大学の歯周病治療
1.歯周ポケット検査で進行状態を確認
歯と歯茎の間にある歯周ポケットの深さを測定し、歯茎からの出血や歯の動揺度とあわせて、現在の進行段階を確認します。
2.レントゲン・歯科用CTで歯を支える骨を確認
レントゲン検査により、歯を支えている顎の骨がどの程度残っているか、歯石の付着状況などを確認します。細部まで正確に把握する必要がある場合は、歯科用CTによる三次元的な画像診断を行うこともあります。
3.マイクロスコープを用いた精密な検査
歯周ポケットの奥深くや歯石の取り残しなど、目視だけでは確認しづらい部分については、必要に応じてマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用し、より精密に状態を確認しながら治療を進めます。
4.歯石・プラークを丁寧に除去
歯の表面や歯周ポケット内に付着した歯石・プラークを、スケーラーなどの器具を使用して丁寧に除去します。
5.一人ひとりに合わせたブラッシング指導
歯科医院で歯石を除去するだけでなく、歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシの選び方や使い方もお伝えします。
6.治療後の定期メンテナンス
歯周病は治療後も再発する可能性があります。当院では患者様の状態に合わせて定期検診・クリーニングの間隔をご提案します。詳しくは歯周病を予防するための定期検診・クリーニングのページもご覧ください。
歯周病治療の流れ
- 1.問診・お口の確認
歯茎からの出血、腫れ、口臭、歯のぐらつきなど、現在気になっている症状をお伺いします。服用中のお薬や糖尿病、喫煙習慣などについても確認します。 - 2.歯周病検査
歯と歯茎の間にある歯周ポケットの深さ、歯茎からの出血、歯の動揺度、磨き残しの状態などを確認します。 - 3.レントゲン・CT検査
レントゲンを撮影し、歯を支えている顎の骨がどの程度残っているか、歯石が付着していないかなどを確認します。必要に応じて歯科用CTも活用し、より正確な診断を行います。 - 4.検査結果と治療計画のご説明
検査結果をもとに、現在の歯周病の進行段階や必要な治療についてご説明します。ご理解・ご納得いただいてから治療を開始します。 - 5.歯周基本治療
歯の表面や歯周ポケット内に付着した歯石・プラークを、スケーラーなどの器具を使用して除去します。あわせて、ご自宅でのブラッシング方法や歯間清掃の方法をお伝えします。 - 6.再検査
歯石除去やセルフケアによって、歯周ポケットや歯茎からの出血がどの程度改善したかを確認します。改善が十分でない部分については、追加の治療をご提案する場合があります。 - 7.定期メンテナンス
治療によって改善した状態を維持するため、定期的に歯周病検査とクリーニングを行います。通院間隔は、お口の状態や歯周病のリスクに合わせてご提案します。学芸大学駅から徒歩1分ですので、お仕事帰りのメンテナンスにもご利用いただけます。
歯周病の進行段階
歯肉炎
| 状態 | 歯垢や歯石が歯の表面に付着し、歯茎に炎症が起きている状態です。歯を支える骨にはまだ大きな影響がありません。 |
|---|---|
| 症状 | 歯茎が赤く腫れ、歯磨きの際に出血することがあります。痛みはほとんどありません。 |
| 治療法 | 歯石・プラークの除去とブラッシング指導によって、多くの場合改善が見込めます。 |
軽度歯周炎

| 状態 | 歯の表面に歯垢(プラーク)や歯石がついている。骨の吸収が若干ある。 |
|---|---|
| 症状 | 歯肉炎と同様に、歯磨きの際に痛みや出血がある。歯肉炎と比較して歯周ポケットが若干深い。 |
| 治療法 | スケーリングで歯石や歯垢(プラーク)の除去を行います。ブラッシング指導(TBI)によるセルフケアをしていただきます。 |
中等度歯周炎

| 状態 | 歯と歯茎の間に歯石がついている。歯茎の炎症や骨の吸収がある。歯周ポケットが4㎜以上ある。 |
|---|---|
| 症状 | 歯磨きの際に歯茎から出血が見られ、歯と歯茎の間がブヨブヨ腫れている。また歯に水平的な動揺が見られる。 |
| 治療法 | スケーリング、ルートプレーニングで歯石や歯垢(プラーク)の除去を行います。歯周ポケットが改善しない場合、歯肉切除術(増殖した歯肉の除去)やフラップ手術で歯肉を切開して歯垢(プラーク)や歯石を除去します。また場合によってはエムドゲインなどの再生療法を行う場合もあります。 |
重度歯周炎

| 状態 | 歯と歯茎の間に歯石がついている。歯茎が浮腫み、顕著な骨の吸収がある。歯周ポケットが6㎜以上ある。 |
|---|---|
| 症状 | 歯磨きの際に歯ブラシに触れただけで痛みや出血がある。歯茎が全体的に腫れてブヨブヨしており、歯に水平的、垂直的な動揺がみられる。噛んだ際にも痛みを感じるようになる。 |
| 治療法 | フラップ手術で歯垢(プラーク)や歯石を除去し、さらに必要な場合はエムドゲインなどの再生療法を行います。しかし残念ながら症状が改善しない場合は保存不可とし、抜歯を行う場合もあります(原因となる歯を抜歯することで、他の健康な歯が歯周病に罹患することを抑制します)。 |
歯周病が重度まで進行すると、歯を保存できず抜歯が必要になる場合があります。当院では歯を残すことを第一に考えていますが、保存が難しいと判断した場合には、インプラント治療による咬合機能の回復もご提案しております。抜歯後の治療の選択肢についても丁寧にご説明しますので、学芸大学駅周辺で歯を抜くかもしれないとご不安な方も、まずはご相談ください。
歯周病と糖尿病・全身の健康
歯周病はお口の中だけの病気ではなく、糖尿病をはじめとする全身の健康との関連が報告されています。
特に糖尿病と歯周病は相互に影響し合うことが分かっており、糖尿病のある方では歯周病が進行しやすく、重度の歯周病が血糖コントロールに影響する可能性もあります。
また、歯周病と動脈硬化性疾患、誤嚥性肺炎、認知症などとの関連についても研究が進められています。持病や服用中のお薬がある方は、初診時に歯科医師へお知らせください。
歯周病を悪化させる主な要因
1.歯ブラシだけで磨き終わって、デンタルフロスや歯間ブラシをやらない
歯ブラシだけではお口の中の汚れの約60%しか除去できないといわれています。
2.口呼吸
口の中が乾燥して自浄作用のある唾液がすぐに乾いてしまい、細菌が繁殖しやすくなります。
3.歯並びの乱れ
歯列不正により磨き残しが多くなり、プラークが停滞しやすくなります。その結果、歯周病が進行しやすくなります。
4.不適合な被せ物・入れ歯
合っていない被せ物や詰め物はプラークが停滞しやすく、歯周病の原因になることがあります。
5.喫煙習慣
タバコに含まれる成分の影響で唾液の分泌が減り、自浄作用が弱くなります。また歯肉の炎症に気づきにくくなることもあります。
6.食習慣・生活習慣の乱れ
間食が多いとプラークが溜まりやすくなります。また睡眠不足などで免疫力が低下すると、歯周病が進行しやすくなるといわれています。
7.歯ぎしり・食いしばり
歯ぎしりや食いしばりがあると、歯や歯周組織に強い力が加わり、歯周病を悪化させる要因になることがあります。心当たりのある方は、就寝時に使用するナイトガード(マウスピース)による対策もご案内しています。
8.服用中のお薬
お薬の種類によっては歯茎の状態に影響することがあります。持病やお薬を服用中の方は、初診時にお知らせください。
歯周病治療についてよくある質問
歯周病は自然に治りますか?
歯周病は自然に治ることはほとんどありません。原因となる歯垢(プラーク)や歯石はセルフケアだけでは完全に除去することが難しく、放置すると歯を支える骨が少しずつ溶けてしまいます。少しでも歯茎からの出血や腫れなどの症状がある場合は、早めに歯科医院での検査・治療を受けることをおすすめします。
若い人でも歯周病になりますか?
はい、歯周病は年齢に関わらず発症します。特に10代・20代でも歯並びの影響や、歯ブラシだけで済ませてしまう不十分なセルフケアが原因で、歯肉炎や軽度の歯周病になっているケースが少なくありません。若いうちからの定期検診とセルフケアの見直しが将来の歯周病予防につながります。
妊娠中でも治療できますか?
妊娠中は女性ホルモンの影響で歯肉の炎症が起こりやすく(妊娠性歯肉炎)、歯周病が進行しやすい時期でもあります。歯石除去やクリーニングなどの基本的な治療は妊娠中でも受けていただけますが、時期やお身体の状態に応じて治療内容を調整いたしますので、まずは体調やご懐妊の週数についてお気軽にご相談ください。
歯周病は家族にうつりますか?
歯周病原因菌は、食器の共有やキスなどを通じてご家族の間で感染することがあると言われています。特にお子様は保護者からの感染に注意が必要です。ご家族で一緒に定期検診を受けていただくことで、口腔内の細菌環境を良好に保ちやすくなります。学芸大学駅・目黒区周辺にお住まいで、ご家族そろっての受診をご希望の方もお気軽にご相談ください。
歯茎から血が出るだけでも受診したほうがよいですか?
はい。歯茎からの出血は歯周病の初期サインであることが多く、痛みがなくても進行している場合があります。症状が軽いうちにご相談いただくことで、治療の負担を抑えられる可能性があります。
歯周病治療は痛いですか?
歯石除去の際に一時的な知覚過敏やしみる感覚が出ることがありますが、多くの場合は麻酔を使用せずに対応できます。歯茎の炎症が強い場合や外科的な処置が必要な場合は、麻酔を使用して痛みを抑えながら治療を行います。
歯周病治療は保険が適用されますか?
歯周病検査や歯石除去、ブラッシング指導などの基本的な治療は保険診療で行っています。治療内容によって費用が異なりますので、詳しくは診察時にご説明します。
歯石取りは何回くらい必要ですか?
歯石の付着量や歯周病の進行度によって異なりますが、複数回に分けて行うことが一般的です。まずは検査を行い、必要な回数の目安をご説明します。
歯周病で下がった歯茎は元に戻りますか?
一度下がった歯茎が自然に元の高さまで戻ることは難しいとされています。ただし、適切な治療とセルフケアによって、それ以上の後退を抑えることは可能です。
グラグラしている歯も残せますか?
動揺の程度や歯を支える骨の状態によって異なります。検査の結果、保存が難しいと判断される場合もありますが、まずは歯周基本治療を行い、経過を見ながら可能な範囲で歯を残す方法を検討します。保存が難しい場合にはインプラント治療もご提案できます。
歯周病治療後はどのくらいの頻度で通院しますか?
治療後の状態や歯周病のリスクに応じて異なりますが、多くの場合3か月に1回程度の定期メンテナンスをおすすめしています。
口臭は歯周病治療で改善しますか?
歯周病が原因の口臭であれば、歯石除去や歯周ポケットの改善によって軽減が期待できます。ただし口臭の原因は歯周病以外にもあるため、気になる場合は検査時にご相談ください。
記事監修
浜中大輔(浜中デンタルクリニック 学芸大学 院長)
- 歯科医師
- 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医
- 日本歯科放射線学会 歯科用CBCT認定医
- 日本歯科保存学会・日本口腔インプラント学会・日本顕微鏡歯科学会(JAMD)ほか所属
学芸大学駅周辺で歯茎の症状にお悩みの方へ
東急東横線・学芸大学駅西口から徒歩1分。お仕事やお買い物の前後にも通院しやすい立地です。
歯茎の出血・腫れ・口臭・ぐらつきなど、気になる症状がある方は、症状が強くなる前に一度ご相談ください。学芸大学駅で歯石取りをご希望の方、目黒区で歯周病治療をご検討中の方もお気軽にお越しください。
そのほか、次のようなお悩みにも対応しています。



